2015年 06月 11日
堺のプノンペンそば
先日、堺の利生の杜やスタバに行った帰りに近くだったので寄った、「プノンペン」。
怖いので、撮影許可を頂きました。全然、無問題(モーマンタイ)で意外。 見えている緑の野菜は「杓子(しゃくし)菜」。 店主が自家製で栽培しているらしく、食べてみるとシャキシャキとして歯ごたえタップリ。 その他に、トマトやセロリが入っていてラーメンで無くて、麺ですね。
具材は、すべて国産、飲料水も店主自ら大阪・河内長野の岩湧山に汲みに行き、箸も奈良・吉野の下市産らしく
そのせいか、この1杯で1,100円。 コストパフォーマンスで、これを高い、それほど美味しくないと思うか・・・ですが我が家的には満足でした。 お店は古いけど、綺麗にされているのも良いです。 と言っても、我が家から少し遠いので、そうそう行けませんがリピしたいですね。
この日は関西ローカルのお昼の番組で出たらしく、他のお客さんが話されていました。
「一度、食べたら止められない味」らしく夫君も、気になって居たようです。
トッピングの焼き豚入りや麺無しがありますが、メニューはプノンペンそば、だけ。
我が家は怖いので、カウンター端に座り、基本のプノンペンそばを注文します。
無愛想で怖い店主とネットでありましたが、夫君が持っていた堺のフリーペーパーを見て、店員さんを
含めて色々と会話をして下さりました。
含めて色々と会話をして下さりました。
でも我が家の少し後に入って来たお客さんには結構・・・・愛想が無かったです。
私たちより先に出て行かれましたが、お客さんが「ご馳走さま」と言ってもムシしていました。
そのせいか、この1杯で1,100円。
怖いので食器をカウンターの上に返し、お店の方に挨拶をし、挨拶をして頂き、お店を後にします。
↑のお子様はNG、プノンペンそばさんのサイトに勝手にリンクを貼るなと怖い印象だったけど意外。
サイトでうちに来たら味音痴になるで~とありますが、また伺います。
by miduki0902
| 2015-06-11 23:34
| 麺類